国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話
開催期間: ~
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久々のエジプト展(私にとって)
5.0
スカラベが神聖視されていたのが、エジプト関連の展示などを見るたび不思議だったのですが、(今回は、スカラベが思いの外、頻繁に登場したので...)ふと、当時の人たちにとって身近な昆虫であり、人間にとっては過酷な環境をひたすら毎日毎日フンを転がしながら生きている生物として、凄いものを感じたのだろうか?
と、考えながら、彫刻などを見て、ふと、
はじめて、納得しました。
当時は心=心臓にやどる、と、いう解釈でしたが、
個人的には、
動物関連の彫刻が愛らしかったです
(以前は、奇妙で、怖いな、と思っていたのですが)。
棺などの立体物の大きさがわかり、文様などから当時の生活(願望も含まれている気がしますが)が垣間見れて、興味深かったです。
他の来館者との距離をとりつつ鑑賞していたので、100以上の展示(があったのか?!)のうち、ある程度のサイズで、まじまじ近づいて見れたのはその一部でしたが、やはり、”実物を裸眼で鑑賞できたので”、良かったです。
実は、もともと勘違いして、ミイラがいるはず=かなりの混雑が予想されるに違いない、と、意を決して、早めに鑑賞に行きました。ちなみに、密かにミイラを探したけれど、いませんでしたが(いなかったはずです.. )、展覧会の開催開始時期に行く動機付けになりました。
(同時期開催のライデン/エジプト展にはいるようです。)
独特な死後の世界観など、その時代の人たちの世界観などが伝わり、テーマが一貫していたので、わかりやすかったです。
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