神田日勝 大地への筆触
開催期間: ~
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室内風景が見られるとは、すごく楽しみ。
5.0
昭和45年6月 絵が趣味の主人に誘われて
札幌の丸井デパートで開催されていた全道展に行った時の事。
殆ど抽象画ばかりの美術展で油絵具のにおいに
頭が痛くなってきた時に観たのが神田日勝の「室内風景」です。
出口近くに南向きに掛けられていた絵を見た瞬間、時が止まりました。
絵にはほとんど知識も興味もなかった私の脳裏にこの絵は焼き付きました。
もう49年も前の事ですが今でも覚えているほどこの絵はインパクトが強かったです。
その時は神田日勝の名前も覚えていませんでしたが、
この何年か後の北海道新聞に「室内風景」の絵大きく載っているのを見、
その時初めて彼の名前と、
この絵を描いた数か月後に他界したことを知りました。
それから何年か後 鹿追町に神田日勝記念館が出来た時は
すぐ主人と車で観に行きました。
数年前には(主人は他界したので)お墓参りの後一人でレンタカーで
鹿追の美術館には又行きました。
「室内風景」はベニヤ板に描かれているので、昔とは違って白っぽく見えてしまいますが、観るのは3回目になります。
とても楽しみです。
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