岡本神草の時代展
開催期間: ~
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招待券ありがとうございました。
5.0
招待券が当選し見てきました。私は日本画は詳しくないのですが、日曜美術館で紹介された折、岡本神草の「口紅」を見て衝撃を受けました。これは何かある。そう思い、笠間市立美術館館長、上薗四郎氏の講演も拝聴いたしました。やはり神草は「口紅」と「拳を打てる三人の舞妓」の2点、この絵を描くために生まれてきた画家だと実感いたしました。しかも大正4年から大正10年の短い間に濃厚で妖しく花開いた稀有な才能でしょう。また、神草だけでなく、京都の画壇には、単なる人物絵画ではない究極の精神性の表現を目指した画家たちがいたということです。講演会場もほぼ満員で熱心な方々が多く、モデルの舞妓は12から13歳であることや、甲斐庄楠音のいわゆる“穢い絵事件”も巷間で語られている土田麦僊との単なる確執ではないという上薗館長氏のご見解も興味深かった。
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- BY otafudosan