植松奎二 コレクションのある風景 Creation–Connection–Collection–Conception
開催期間: ~
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県美コレクション展と共に観るのがお勧め
4.0
(県美のコレクション展はレビューの場が無いのでこの場を借りて)
細かい話だが、このサイトで県美「アンチ・アクション」の招待券を頂きありがたく観に行ったのだけど、それにはコレクション展の入場券も付いていて、しかしその時のコレクション展(令7-II)は既に観てしまっていたので、今年度(令8-1)が始まるのを待って出かけた。そしてご近所のこちらの展覧会も一緒に観たわけだが、これがちょうど良い組み合わせで良かった。
植松奎二という作家の事は何も知らなかったが、県美の方にも展示があり、より印象に残った。あの「先っぽ感」は結構強烈。
他にも河口龍夫の「xxの部分からなる〇〇」も共通だった。
BBプラザは何度か訪れてるけど、今回は特に展示方法が大胆で、ほとんどパーティションがなく展示室の壁面と空間を目一杯使って作品が並んでおり、そこに居るだけでこの展覧会の主旨が体に染み込んでくるよう。
中にはタイトルと見比べて「うーん」と首を捻るようなものもあったりするけど、それもまた楽しさの一部。
そして県美のコレクション展は安定の満足感。質・量共に充実しているけど、今回は元館長の美術評論家 中原氏の解説がキャプションとして添えられており、鑑賞の際に着眼点を与えてくれて勉強になった。
あと、アンチ・アクションでも一際目立っていた宮崎愛子の真鍮積上げ作品のミニチュア版も展示されており「あっ、これ!」と思った。サイズ感違い過ぎるのにしっかり存在感あり。
両方合わせて星4つです。
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- BY mementomori