モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ
開催期間: ~
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旗の絵・雪の絵・睡蓮以外のモネ
4.0
予約枠がすべて埋まっていたのに、身動きがとれないほどの混雑ではなかったです。
予約制が機能している珍しいケースでしたね。
今回は旗の絵が見たくて行ったんですが、構成が面白く、睡蓮とジャポニスムに寄せない展示が新鮮でした。
まずはお目当ての『トルーヴィル、ロシュ・ノワールのホテル』と『パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日』。
軽やかさと祝祭っぽさが感じられて、気分が上がります。
気に入ったのは『霜』と『ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光』。
光の具合や色の重ね方が素晴らしい。
あとは、アルベール・バルトロメの『林忠正の面』。
このような作品があるということは、フランスでは幸せでいてくれたんじゃないか、と希望が持てる。
混んではいたものの、撮影可の作品の前にはポッカリ空間ができるんです。
みなさん、引きで写真を撮りたいんですね。
なので、その隙間にスルッと入って、筆のタッチまで堪能することができました。
撮影欲を捨てると、至近距離で見られます(笑)
図録が2月末に売り切れて増版中(入荷は3/31予定)であることからも、人気が伺えますね。
ウジェーヌ・ブーダンの作品が結構あって、4月からのSOMPO美術館の展示とこっそりコラボ状態になっています。