つくるよろこび 生きるためのDIY
開催期間: ~
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柔軟な心でお出かけください。
3.0
ものづくりが大大好き。現代アートは残念ながら大の苦手。そんな私は、今回の都美ABCギャラリーでの展覧会「つくるよろこび 生きるためのDIY」を、DIYの現代アート? と軽く思い、「ぐるっとパス」もあったし、「ゴッホ」を見た後、寄ってみました。私の想いは甘かったです。私は、見れば見るほど受け入れがたく、「つくるよろこび」は全く伝わって来ず、不安と不快ばかりが広がり、なんだか奇怪な怪獣の様になってしまいました。この感想はきっとあくまで私個人の側の問題で、今回の展示も多くの方にいろいろなものを与えたことは、皆さんの感想から一応分かるのですが‥。最初、十二の物語がとても不快に感じたことが始まりで、次いで「またいろは」は脇庭(トーハク方面に行く時階段を上った辺り) にあるオブジェ、最上壽之氏の「イロハ‥」についての文章資料から感じたものを自由に粘土で作ってもらって、それを3Dプリンターで再生して、というモノらしいのですが、なら何故あんな展示になるのか理解できず、作ってくださった方々の気持ちが踏みにじられた感じで理解不能。そんな感じで見て行けば、震災のことになって、解らなくはないですが、どんどん気持ちが重く辛く、それでも何らかの抜け出し口が与えられる、未来への光を見せてくれる展示なら良いのですが、私は今展でそれを見つけることが出来ませんでした。最後、TVのバラエティ番組であるような「触れて鑑賞する箱」、はほんの少しだけ、自分の感覚と感性を生き返らせてくれた感じでした。
今展、スペースの割にいろいろ読んだり見たりするものが多く、かなり鑑賞に時間が必要です。
展覧会の類に出かけると、自分もまた何かかかやってみたい気持ちになることが多いです。今回ばかりはとても、当分はそんな気持ちになれそうにありません。行くんじゃなかった。でした。最初に言った通り、これはあくまで私個人の感覚です。
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- rururio1124さん