表装 ―肉筆浮世絵を彩る
開催期間: ~
クリップ数:27件感想評価:4件
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広重、こんなに上手だったんだ!
3.0
クセの強い表装を見るのが好きで、本展を楽しみにしていたんですが…。
良く言えばモダンなもの(花柄や格子柄)が多かった。
浮世絵師が描いている分、軽めな仕上がりを意識したのかも。
とはいえ、広重の『上野中ノ獄霧晴 上野妙義山雨中 上野榛名山雪中』の三幅対は素晴らしかった。
浮世絵作品だと、フレームありき、デフォルメ当たり前、みたいな描き方が多いので、肉筆でしっとりと仕上げた三幅対は別格でした。
特に妙義山の雨の描き方は他では見たことのない表現でした。
鳥文斎栄之の『吉原十二時絵巻』もあって、表装じゃない部分で楽しみました。