寛永寺創建四百周年 根本中堂天井絵奉納記念 手塚雄二展 雲は龍に従う
開催期間: ~
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うーん
2.0
近代日本画が好きで昔からよく見に行っていましたが、最近の日本画は勉強不足で知らないので、後学のために見に行きました。
フラットな状態で作品に向き合おうと思い、画家の手塚氏の情報を全く入れずに拝見。
最初に企画の目玉の龍の絵が展示されていました。…ん?この違和感は何だろう?
もやもやした気分のまま他の作品へ。他の絵も、キレイなんですよ。でも私の心の琴線には全く触れてこない。常に客のウケを意識している感じがして、その点は東山魁夷のよう(個人の感想です)。
これなんか平山郁夫みたいだなと思った作品もありましたが、あとでチラシを見たら師事してたのね。なるほど。
展示の最後に小さいサイズの龍の天井画があったので、最初に感じた違和感の正体を探るべくじっくり見たところ、多分、龍の体の造りが不明瞭だからもやもやしたんだと気がつきました。端的に言うと、描かれている龍の手がどこから生えているのかわからないんです、私には。
画家曰く、『双頭の龍が絡まって天から降りてくる』とのことでしたが、絡まるにも程がある。帰宅してからも理解しようとチラシの龍の体をマジックでなぞってみましたが結局わかりませんでした。
受け止め方は千差万別。あくまでも私個人の感想です。貶すつもりはありません。ただ、納得がいかないだけ。寛永寺、これでいいのかなあ。
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- FUMITさん
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- BY makiart115