4.0
ミロの20年ぶりの大規模展覧会
ミロが日本文化の影響を受けつつ、どのように画風を発展させていったのかがよくわかる展覧会だった。
独自の作風を開花させた代表作「絵画(カタツムリ、女、花、星)」は56年ぶりの来日で、… Read More
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4.0
ミロが日本文化の影響を受けつつ、どのように画風を発展させていったのかがよくわかる展覧会だった。
独自の作風を開花させた代表作「絵画(カタツムリ、女、花、星)」は56年ぶりの来日で、… Read More
5.0
地下の1室のみのこじんまりした企画展ですが、見応えありました。
入場料440円、写真撮影もほとんど可、芸大さんありがとー!!です。
◆浄瑠璃寺のいろいろ
キービジュアルの吉祥天… Read More
4.0
カラーフィールドという言葉は初めて知りました。
カラーフィールドにスポットをあてた展覧会としては、”本邦初”と銘打っているので、おそらく馴染みがない人が多いと思います。
DIC川村記念… Read More
4.0
アーウィットさんの作品30点が展示されていて、古き良きアメリカを感じることが出来ました。作品「カリフォルニア」はどうやって撮影したのか分かりませんが、見ていて幸せな気持ちになりました。
3.0
神話の伊弉諾や素戔嗚から江戸時代の松尾芭蕉まで幅広い人物を対象とした葛飾北斎の画業の豊かさを感じることができる展覧会だった。
5.0
どの絵画も素晴らしく、圧巻でした。
以前、鎌倉の鏑木清方記念美術館に行ったことがあるのですが、広さの関係か大作はなく、今回は「明治風俗十二ヶ月」などの大作もあったので新鮮な気持… Read More
5.0
秦漢時代の青銅器や俑等が展示されていて、非常に見応えがあります。
特に「王おう精せい」龜鈕きちゅう金印は小さくても精巧に制作されていて、素晴らしかったです。《鎏金青銅馬》も素晴ら… Read More
5.0
清方ワールドに浸って、その美しさに魅了されてきました。美人画に描かれている人たちは今や絶滅危惧種と思いきや、間近でその表情を見つめていると『友人のふと見せる表情に似てる。清方さ… Read More
5.0
あの暗くて寂しい印象の松岡美術館が2年8ヶ月ぶりに再開とのことで、どんな変化があったのか期待を込めて観に行きました。なお「暗い」のは開館直後に入館者があるとは予想していなかったス… Read More
4.0
昨年春には、京セラ美でベルリン博物館群から、昨秋は兵庫県美でライデン博物館から、本展は大英博物館から、どれも結構入っていて関西人はエジプト好きなのか?コロナ禍もあって、京セラ美… Read More