工芸館と旅する世界展
― 外国の工芸とデザインを中心に

国立工芸館

  • 開催期間:2022年12月20日(火)~2023年2月26日(日)
工芸館と旅する世界展 ― 外国の工芸とデザインを中心に 国立工芸館-1
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アルド・ロンティーニ《リッコリーナ》1987年 国立工芸館蔵 撮影:野村知也
マルセル・ブロイヤー《サイドチェア》1936年頃 国立工芸館蔵 撮影:エス・アンド・ティ フォト
ルース・ダックワース《無題 No.706201》2001年 国立工芸館蔵 撮影:エス・アンド・ティ フォト
オットー・バウムベルガー《PKZブランドコート》1923年 国立工芸館蔵
ロスマリー・ティッシ《エングラーザッツ (写植会社)》1983年 国立工芸館蔵
リヒャルト・リーマーシュミット《パンチボウル》1900年頃 国立工芸館蔵 撮影:アローアートワークス
ロジェ・デ・ヴァレリオ《シトロエン》1930-39年頃 国立工芸館蔵
ルネ・ラリック《カーマスコット ロンシャン》1929年 国立工芸館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

国立工芸館では、日本国内の工芸作品のみならず、世界各国の工芸家やデザイナーの作品収集も行い、さまざまな展覧会を開催してきました。コレクションのうち、外国人作家の作品は工芸作品が約180点、デザイン作品が約300点におよびます。

本展では、これまでまとめて展示する機会の少なかった海外作家による作品を中心に約100点を紹介します。

工芸やデザイン、それを生み出す場所の歴史や風土との関わりにも目を向ける機会となるでしょう。なかなか自由に活動することが難しい今、作品を通して、工芸とデザインをめぐる世界旅行に出かけてみませんか?

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年12月20日(火)~2023年2月26日(日)
会場 国立工芸館 Google Map
住所 石川県金沢市出羽町3-2
時間 9:30~17:30 (最終入場時間 17:00)
休館日 月曜日 ※ただし2023年1月2日、1月9日は開館
年末年始 12月28日~2023年1月1日
2023年1月10日(火)
観覧料 一般 300円(250円)
大学生 150円(70円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金および割引料金
    ※オンラインによる事前予約もあり
    ※高校生以下および18歳未満、65歳以上、MOMATパスポート・学パスをお持ちの方、友の会・賛助会員の方、MOMAT支援サークルパートナー企業(同伴者1名まで、シルバーパートナーは本人のみ)、キャンパスメンバーズ、障害者手帳をお持ちの方と付添者(1名)は無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.momat.go.jp/craft-museum

国立工芸館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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アルド・ロンティーニ《リッコリーナ》1987年 国立工芸館蔵 撮影:野村知也

マルセル・ブロイヤー《サイドチェア》1936年頃 国立工芸館蔵 撮影:エス・アンド・ティ フォト

ルース・ダックワース《無題 No.706201》2001年 国立工芸館蔵 撮影:エス・アンド・ティ フォト

オットー・バウムベルガー《PKZブランドコート》1923年 国立工芸館蔵

ロスマリー・ティッシ《エングラーザッツ (写植会社)》1983年 国立工芸館蔵

リヒャルト・リーマーシュミット《パンチボウル》1900年頃 国立工芸館蔵 撮影:アローアートワークス

ロジェ・デ・ヴァレリオ《シトロエン》1930-39年頃 国立工芸館蔵

ルネ・ラリック《カーマスコット ロンシャン》1929年 国立工芸館蔵

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