マリー・クワント展

Bunkamura ザ・ミュージアム

  • 開催期間:2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)
  • クリップ数:58 件
  • 感想・評価:11 件
マリー・クワント展 Bunkamura ザ・ミュージアム-1
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《マリー・クワントと、ヘアスタイリングを担当していたヴィダル・サスーン》 1964年 © Ronald Dumont/Daily Express/Hulton Archive/Getty Images
《マリー・クワントと、夫でビジネスパートナーのアレキサンダー・プランケット・グリーン》 1960年 Courtesy of Terence Pepper Collection. © John Cowan Archive
《マリー・クワントのブティック「バザー」のショッパーを持つモデル》 1959年 Image courtesy of Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London
《マリー・クワントのカクテルドレスを着るリエーゼ・デニス》 1960年ごろ Photograph by Woburn Studios Image courtesy Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London
《近衛兵の先を行く》 1961年 Photograph by John Cowan © John Cowan Archive
《カーディガンドレスの「レックス・ハリソン」を着るジーン・シュリンプトン》 1962年 © John French / Victoria and Albert Museum, London
《ベストとスカートを組み合わせた「コール・ヒーバー(石炭担ぎ)」を着るセリア・ハモンド(左)とジーン・シュリンプトン》 1962年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London
《ジンジャー・グループのために作られたピナフォア「スノッブ」とストライプのアンサンブルを着るロス・ワトキンスとポーリン・ストーン》1963年 © John French / Victoria and Albert Museum, London
《ドレス「ミス・マフェット」を着るパティ・ボイドとローリングストーンズ》 1964年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London
《マリー・クワントのタイツと靴》 1965年ごろ Image courtesy Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London
《シャツドレスとショートパンツを着るケリー・ウィルソン》 1966年 Photo Duffy © Duffy Archive
《ベストとショートパンツのアンサンブルを着るツイッギー》 1966年 © Photograph Terence Donovan, courtesy Terence Donovan Archive. The Sunday Times, 23 October 1966
《マリー・クワントのカンゴール製ベレー帽の広告》 1967年 Image courtesy of The Advertising Archives
《ストライプのアンサンブルを着る2人のモデル》 1973年春 Image courtesy Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ミニスカートブームを生んだ、革新的デザイナー
マリー・クワントの仕事


2022年に92歳となり、今もなおイギリスで最も親しまれるファッションデザイナーの一人であるマリー・クワント。若い女性のための革新的なファッションを打ち出し、1960年代イギリス発の若者文化「スウィンギング・ロンドン」を牽引した、その軌跡を紹介します。

西洋の伝統や階級文化に縛られた旧来的な価値観とは異なる、若々しさや躍動感にあふれるデザインを世に送り出したクワントは、ミニスカートやタイツなど、今日当たり前になっているアイテムを広く浸透させたことで知られます。衣服から化粧品、インテリアまでのライフスタイル全般に及んだ個性的なクリエーションもさることながら、量産化時代の波に乗った世界的なブランド展開や、自らファッションアイコンとなる広報戦略もメディアに注目され、時代を先導しました。

本展では、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日する約100点の衣服を中心に、小物や写真資料、映像などで、1955年~75年にかけてのクワントのデザイナーとしての業績と、時代を切り開いた起業家としての歩みをたどります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム Google Map
住所 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • 毎週金・土曜日は21:00まで (最終入場時間 20:30)
    ※状況により、会期・開館時間等が変更となる可能性があります
休館日 12月6日(火)、1月1日(日・祝)
観覧料 一般 1,700円(1,500円)
大学・高校生 1,000円(800円)
中学・小学生 700円(500円)
  • ※( )内は前売料金
    ※学生券をお求めの場合は、学生証を要提示(小学生は除く)
    ※障がい者手帳の提示で本人と付添いの方1名は半額となります
    (一般850円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にて購入してください
    ※未就学児は入館無料
    ※チケット販売情報詳細は、Bunkamuraの公式サイトをご確認ください
    ※本展は会期中すべての日程で【オンラインによる事前予約】が可能です。予約方法等の詳細は展覧会の公式サイトをご確認ください
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/

Bunkamura ザ・ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

マリクワ世代

マリークワントは、化粧品やメイクアップ、小物などでなじみがありましたが、歴史を深く知れて興味深かったです。

衣装の展示もあり、状態も良く楽しめました。

レトロな雰囲気と、現代でも馴染むポップな可愛らしさは、今でも引き継がれる魅力的なブランドだと思います。

4.0

可愛くてかっこよくてキャラが立ってる

「これ、いまでも通用するんじゃない?」

そう、少しでも感じてしまったのならそれはもう
「それだけ革新的で”あたらしい”カルチャーを作った」ということだ

「こういうことをしてもいいじゃん」
「こうするのもありじゃん」
「こうしちゃいけないってだれがきめた?」

展示された衣服や宣材写真ショップのロゴは
まるでそう訴えかけてくるような存在感を放っている
どれもカッコよくスタイリッシュでそしてかわいらしさも残している

全体的なレトロさは付きまとうものの
いいなあこれ。そう感じさせてくれる

古いけど新しい。素敵な被服の世界だ

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micco3216さん、さいさん

5.0

自らファッションアイコンになったセルフプロデュースのパイオニア

同じ志を持つパートナーに卓越したセンスと
時代を先読みした戦略的アプローチ
60年代のロンドンカルチャーを一望できるキュレーションでした。

ジャージ素材のミニワンピ
ブライトカラーのケープレインコート
ネオンカラーのラメタイツ
ビビットなベレー帽
大好きなアイテム&カワイイで溢れていました。

Bunkamuraミュージアム、この場所での開催は4/10までで長期休館(涙)
地下から見上げる吹き抜けのテラス席の雰囲気が好きだったのにな。

4.0

マリー・クワントってどんな人?が分かる展示でした

年末に伺いました。

マリー・クワントについて知っていた事は、ミニスカートを生み出したという人であることと、高校生時代にオシャレな子が持っているペンケース売ってるブランドというイメージでした笑

展示されているお洋服はポップで、60年代の雰囲気が全開、とても元気をもらえました。

展示されているお洋服には名前がつけられているものが多く、社会に対しての皮肉の効いたものが多々あり、個人的にイギリス人らしいな、と思いました。

マリー・クワントが、アイコニックなロゴを切り札にライセンス契約を実施したり、デザイナーでありながら、戦略家で商売上手である事をはじめて知りました。

大きい展示ではありませんが、
マリー・クワントの人となりを知ることが出来る良い展示でした。

図録も読み応えのある内容で、更に展示の内容に深く踏み入れそうなので購入してしまいました。じっくり読も〜っと!

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micco3216さん

REPORT

マリークワント展に行って来た

2022年12月28日に渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムへマリークワント展を見に行って来ました。
高校生の頃に買って使っていたデイジーマークの黒いメイクポーチは可愛いいだけでなく、とても丈夫な作りで、いつまでも綺麗な見た目をキープし…readmore

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  • BY neko28

REPORT

とても素敵な展示会でした

予約制:予約制 ですが、空いていたので予約の確認不要といわれました。
混雑具合:日曜午前中 空いていました。
所蔵:V&A所蔵が主ですが、個人所蔵の多さに驚きます。
国宝:なし
写真:不可ですが、入口、出口のポスターのみ可能

正…readmore

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さいさん
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  • BY Nikiya

5.0

もう一回お母さんと行こうっと。

・可愛いんだけど、服に関しては不思議と展示されてること自体に妙な違和感を覚えたました。サイズは明らかに小さいのですが、それ以外は今流通してる洋服とあまり変わらない雰囲気なんですよね。それくらい彼女のデザインが与えた影響が大きく、現代に流通している洋服の原型になっているんだなぁと感じました。
・マリクワの功績が年代順に展示されていて、どんなことをしたデザイナーだったか大変纏まっていてわかりやすい。後ろに当時のモノクロ写真があって、その前に写真の中で着用されている実物が展示されていてカラーで見られる、というのも当時の雰囲気も良くわかるし、面白くて一石二鳥。
・ただし若干展示数が少ないところもある。本家イギリスの展覧会では「当時の服を貸していただけませんか?」と一般公募し、その方の思い出話とともにそれを展示したらしいのですが、それは個人の持ち物なので既に返してしまったとのことで、こちらでの展示はなしです。「ちょっと少ないかな?」と思いましたがそういう理由かと聞いて納得。巡回展とはいえ色々許されるならそんな素敵な企画是非日本でもやってほしかった。残念! あと個人的に見たかった「タイツ」と「靴」は少ないかな。特にタイツは自分でも愛用していたし、めちゃくちゃ多色展開・販売していたのを知っているのでね。でも章立てを理解するには展示演出が素晴らしい為何も問題ありません!「ちょうどいいボリューム感」とも言えます!
・服のネーミングが面白い。「近衛兵」「石炭担ぎ」「請求書」(笑)。何かお人柄というか、全体の雰囲気がとってもユーモアがあって明るいんですよね。
・ビニールの服の辺りででかい安全ピンがついてるのがあったり、ストーンズの写真も出てきたりするので、やはり音楽との関わりはどう考えても外せないのですが、そういう当時のカルチャー全体にご興味がございましたら、「マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説」というドキュメンタリー映画をご覧になるのがよろしいかと思います。私はまだですが、ヴィヴィアン・ウエストウッド出てるから多分観る。
・触れていいのか迷いますが、ニコニコ美術館でもやってたので見ました。今見られるはず。あ、登録は必要です。私は一人で現地で見た時よりもすごく参考になったので、色々と深まって嬉しかったです。
・展覧会観ず通販とかで図録… Read More

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はるにゃんさん、uchikoさん、morinousagisanさん、micco3216さん

4.0

とても素敵で、懐かしく楽しい展覧会。

「ミニの女王」とも呼ばれるファッション界のレジェンド、マリー・クワントは、92歳となる今もなお、イギリスで最も親しまれるファッションデザイナーらしいです。本展は、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が所蔵する約100点の衣服を中心に、小物や写真、映像なども展示されています。普段絵画や前回のイッタラと同じザ・ミュージアムの展示室内は、一変して、ポップで明るく、とてもかわいらしく、しかも懐かしい感じにあふれかえっていました。細かな展示ではないので、それなりに人は入っていても混雑はなく、ゆっくり気持ちよくみられました。ファッションには全然詳しくはないけど、オートクチュールではなく、大量生産という手段でも、ファッションを庶民にも手の届く、皆が楽しめるものにしてくれた彼女に、感謝の気持ちもこみ上げてきます。マリーは回顧録によれば日本好きで「日本女性はセンスがいい」とまで言ってくれていたとか。それはそうとうなお世辞でしょうが、私たちももっと自国の文化を大切にしながら、身の丈に見合ったファッションと着こなしにまじめに取り組んでいかなければと、思わされました。

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さいさん、micco3216さん、他1人

4.0

彼女は優れたデザイナーであり実業家であった

デイジーマークでお馴染みのマリー・クワント。
1955~1975年頃までのデザイナー、そして実業家としての活動が見られる。
それまでファッションの潮流は一部の富裕層からの発信に留まっていたものが
マリー・クワントの手によって徐々に変化して行く様が見ていて清々しい。
若者向けの店をオープンしたり、女性向けのパンツやジーンズスタイルを展開したり
スーツや軍服と言った男性用素材を女性向けに開発したりと、
とことん当時の流れに歯向かっていくスタイルは男ながら惚れてしまう。
また、ブランドロゴであるデイジーマークを商標登録し、現地企業とライセンス契約を
結ぶなどし、アメリカ、オーストラリア、アジア地域へと事業展開していった
その経営手腕も脱帽である。実業家としても非凡の才能を見せている。
個人的にはマリー・クワントとそのビジネス仲間たちとの写真が最も印象的だった。

尚、本展は言わずもがな、圧倒的に女性客が多く、おじさん一人だと浮きます。
ちょっとレトロチックな服装が目立つなぁ、思ったら60年代風の衣装で
来館すると特製ステッカーが貰えるそうです。

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さいさん

REPORT

もう一人のブリティッシュ・クイーン【マリー・クワント】

多分ティーン以上の女性なら誰もが1度は見た黒のデイジーのロゴマーク。
今なお92才で健在のイギリス大衆ファッションの女王、デザイナーにして実業家のマリー・クワント展覧会を訪問しました。

会場入口の巨大ポスターに大きく書かれたの…readmore

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morinousagisanさん、はるにゃんさん、micco3216さん、さいさん
  • VIEW1439
  • THANKS4
  • BY uchiko

4.0

自分らしく在りたい

マリークワント、良かったです。

女性を輝かせ魅力的に気分を上げるファッションや姿勢を楽しみました。
女性らしく、ひいては自分らしくというのを先取りしていたんですね。
会場内もポップで明るい内装レイアウトでなんだか笑顔になります。
随所にある写真も良いですね。ストーンズ若い。

早速観客がそれなりに入っていますが衣装を中心に流れは悪くないので混雑はしていません。
幅広い年齢層の方が楽しめるので人気展覧会になりそうな感じはします。
早速モノトーンのバンダナが入荷待ちになっていました。
気になる方はお早めにどうぞ。

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シンディさん、はるにゃんさん、micco3216さん

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出展作品・関連画像IMAGES

《マリー・クワントと、ヘアスタイリングを担当していたヴィダル・サスーン》 1964年 © Ronald Dumont/Daily Express/Hulton Archive/Getty Images

《マリー・クワントと、夫でビジネスパートナーのアレキサンダー・プランケット・グリーン》 1960年 Courtesy of Terence Pepper Collection. © John Cowan Archive

《マリー・クワントのブティック「バザー」のショッパーを持つモデル》 1959年 Image courtesy of Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London

《マリー・クワントのカクテルドレスを着るリエーゼ・デニス》 1960年ごろ Photograph by Woburn Studios Image courtesy Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London

《近衛兵の先を行く》 1961年 Photograph by John Cowan © John Cowan Archive

《カーディガンドレスの「レックス・ハリソン」を着るジーン・シュリンプトン》 1962年 © John French / Victoria and Albert Museum, London

《ベストとスカートを組み合わせた「コール・ヒーバー(石炭担ぎ)」を着るセリア・ハモンド(左)とジーン・シュリンプトン》 1962年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London

《ジンジャー・グループのために作られたピナフォア「スノッブ」とストライプのアンサンブルを着るロス・ワトキンスとポーリン・ストーン》1963年 © John French / Victoria and Albert Museum, London

《ドレス「ミス・マフェット」を着るパティ・ボイドとローリングストーンズ》 1964年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London

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