企画展「王朝文化への憧れ―雅の系譜」

相国寺承天閣美術館

  • 開催期間:2022年3月20日(日)~2022年7月18日(月・祝)
  • クリップ数:12 件
  • 感想・評価:3 件
企画展「王朝文化への憧れ―雅の系譜」 相国寺承天閣美術館-1
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《佐竹本三十六歌仙絵 源公忠》一幅 紙本著色 鎌倉時代 13世紀 相国寺蔵
※重要文化財 I期の展示のみ
《蔦の細道図屏風 》 (左隻)俵屋宗達筆 烏丸光広賛 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵
※重要文化財 II期の展示のみ
《蔦の細道図屏風 》 (右隻)俵屋宗達筆 烏丸光広賛 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵
※重要文化財 II期の展示のみ
《源氏夕顔蒔絵手箱 》 一合 室町時代 14世紀 相国寺蔵
※重要文化財 I期の展示のみ
《源氏物語図屏風 》 (左隻)狩野常信筆 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵
《源氏物語図屏風 》 (右隻)狩野常信筆 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵
《後水尾天皇宸翰和歌詠 此ころの時雨に》 一幅 紙本墨書 江戸時代(承応3年・1654) 鹿苑寺蔵
※重要美術品 II期の展示のみ
《色絵龍田川透かし鉢》尾形乾山作 一口 江戸時代 17~18世紀 慈照寺蔵
※I期の展示のみ
《八条宮家初代智仁親王画像》一幅 絹本著色 江戸時代 17世紀 慈照院蔵
※初公開
《三十六歌仙画帖 岩佐又兵衛筆 》 一冊 紙本着色 桃山時代 相国寺蔵
企画展「王朝文化への憧れ―雅の系譜」 相国寺承天閣美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

貴族文化の華やかなりし平安時代。その王朝のみやびへの憧れは、現代の我々のみならず、江戸時代の人々も強く抱いていました。『伊勢物語』と『源氏物語』はその憧れの世界が描かれた代表的な王朝文学です。物語で鮮やかに浮かび上がる在原業平の恋物語、光源氏の人生絵巻。そこでは、多くの和歌が詠まれ、後世の歌詠みの規範ともなりました。

また、相国寺は和歌史に燦然とその名を残す藤原定家の墓所として、ゆかりの寺宝を有しています。さらに桂離宮や古今伝授で有名な八条宮智仁親王の菩提所として塔頭の慈照院には宮家ゆかりの寺宝が多く伝来しています。

本展観では、江戸時代に描かれた伊勢・源氏の屏風絵とともに、江戸時代の公家の和歌や絵画を紹介します。江戸時代、京で復興した王朝文化の世界をご堪能ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年3月20日(日)~2022年7月18日(月・祝)
  • Ⅰ期 3月20日(日)~5月15日(日)
    Ⅱ期 5月22日(日)~7月18日(月・祝)
会場 相国寺承天閣美術館 Google Map
住所 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 年中無休 
観覧料 一般 800円
65歳以上・大学生 600円
中高生 300円
小学生 200円
  • ※一般の方に限り、20名様以上は団体割引で各700円
TEL075-241-0423
URLhttps://www.shokoku-ji.jp/museum/

相国寺承天閣美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

相国寺承天閣美術館 相国寺承天閣美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

静かに落ち着いて、鑑賞できました。

伊勢物語や源氏物語の雅な世界を、堪能できました。
和歌や書の展示が多めでしたが、初公開のものも多く、貴重な鑑賞機会を得られました。
25年ぶりに訪れましたが、館内がリニューアルされ、展示室と展示室との間は回廊になっていて、庭が広がっていました。
茶室 夕佳亭、伊藤若冲の金閣寺の襖絵も素晴らしかったです。
帰りに、後水尾天皇の髪齒塚、藤原定家,足利義政,伊藤若冲の墓にも立ち寄ることができ、とても充実した、久しぶりの訪問となりました。

5.0

静かで落ち着いた空間(美術館を含む空間)での鑑賞

どちらかといえば主に資料が多く展示されていました。
とても静かで、市内は人が多い時期ですが、来館者も少なく、なんとなく余裕をもって鑑賞できました。

和歌に関しては、百人一首などで知っている、どこかできいたことがある、という程度なのですが、過去に訪問した寺院などで見たはず、あるいはその際にはあまり考えていなかった内容なども・・関連して記載があり、つながった、次回訪問する機会があれば・・・、さらに興味深くなるに違いない、と、思いつつ、鑑賞しました。

紫式部のようなの美人が朽ちていく様子(が、・・・信仰の対象となる、増やすきっかけをつくくったなど)、という資料なども、初めて実際の資料を拝見しました。

伊勢物語のかきつばた・・の資料は、どこに該当の記載があるのか、わからないままになってしまいましたが、おそらく公開された際(?)などには、見つけたいと思いました。

自分自身の時間がおしていたので、展覧会のみの鑑賞で終わりましたが、相国寺の特別開館も6月5日まであるとのことでした(次回は9月以降らしいです)。

4.0

王朝文化への憧れ―雅の系譜

伊勢物語の蔦の細道図屏は良かった!源氏物語関係の展示も良いです。
初展示のものも少なからずあり、楽しめます。
但し、絵画や茶道具よりも和歌・書が多いことを理解して行って欲しい。

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出展作品・関連画像IMAGES

《佐竹本三十六歌仙絵 源公忠》一幅 紙本著色 鎌倉時代 13世紀 相国寺蔵
※重要文化財 I期の展示のみ

《蔦の細道図屏風 》 (左隻)俵屋宗達筆 烏丸光広賛 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵
※重要文化財 II期の展示のみ

《蔦の細道図屏風 》 (右隻)俵屋宗達筆 烏丸光広賛 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵
※重要文化財 II期の展示のみ

《源氏夕顔蒔絵手箱 》 一合 室町時代 14世紀 相国寺蔵
※重要文化財 I期の展示のみ

《源氏物語図屏風 》 (左隻)狩野常信筆 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵

《源氏物語図屏風 》 (右隻)狩野常信筆 六曲一双 紙本金地著色 江戸時代 17世紀 相国寺蔵

《後水尾天皇宸翰和歌詠 此ころの時雨に》 一幅 紙本墨書 江戸時代(承応3年・1654) 鹿苑寺蔵
※重要美術品 II期の展示のみ

《色絵龍田川透かし鉢》尾形乾山作 一口 江戸時代 17~18世紀 慈照寺蔵
※I期の展示のみ

《八条宮家初代智仁親王画像》一幅 絹本著色 江戸時代 17世紀 慈照院蔵
※初公開

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