没後20年 畦地梅太郎
山のなか、本のなか

愛媛県美術館

  • 開催期間:2020年2月1日(土)~2020年3月29日(日)
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-1
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-2
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-3
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-4
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-5
《石鎚山》 1953年 愛媛県美術館蔵
《新町(大通)『八幡浜風景』より》 1938年 愛媛県美術館蔵
《白い像》 1958年 愛媛県美術館蔵
《涸沢『山―北アルプス』より》 1967年 愛媛県美術館蔵
《よろこびの山》 1973年 愛媛県美術館蔵
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-1
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-1
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-1
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-1
没後20年 畦地梅太郎 山のなか、本のなか 愛媛県美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

愛媛県北宇和郡二名村(現・宇和島市三間町)に生まれた畦地梅太郎(あぜちうめたろう 1902-1999)は、山の風景や生き物、代表作である山男など、様々な角度から「山」を表現し、「山の版画家」として広く知られるようになりました。

本展では、愛媛県美術館での10年ぶりの回顧展として、初期から最晩年までの200点を超える版画作品を展示します。

また、山岳文芸雑誌『アルプ』での活動をはじめ、書籍の装丁や蔵書票に表された、畦地の豊かな思考に触れることのできる「本の仕事」についても紹介します。

自らの生涯を「とぼとぼ」と表現したように、地に足をつけて急くことなく画業を積み重ねた、その人と作品の魅力をあらためて生誕の地から伝えます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年2月1日(土)~2020年3月29日(日)
会場 愛媛県美術館 Google Map
住所 愛媛県松山市堀之内
時間 9:40~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 2月4日(火)、10日(月)、17日(月)、25日(火)、3月3日(火)、9日(月)、16日(月)、23日(月)
※第一月曜及び月曜にあたる祝日は開館し、翌日は休館
観覧料 一般 1,000円(800円)
高大生 600円(400円)
小中生 300円(100円)
  • ※( )内は前売・20名以上の団体料金
    ※満65歳以上は当日一般料金から100円引き(年齢がわかるものを要提示)
    ※障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
    ※本展観覧券半券でコレクション展も観覧できます
TEL089-932-0010
URLhttps://www.ehime-art.jp/

愛媛県美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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《石鎚山》 1953年 愛媛県美術館蔵

《新町(大通)『八幡浜風景』より》 1938年 愛媛県美術館蔵

《白い像》 1958年 愛媛県美術館蔵

《涸沢『山―北アルプス』より》 1967年 愛媛県美術館蔵

《よろこびの山》 1973年 愛媛県美術館蔵

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