ハマスホイとデンマーク絵画

東京都美術館

  • 開催期間:2020年1月21日(火)~2020年3月26日(木)
  • クリップ数:58 件
  • 感想・評価:12 件
ハマスホイとデンマーク絵画 東京都美術館-1
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ヴィルヘルム・ハマスホイ 《室内》 1898年 スウェーデン国立美術館蔵
Nationalmuseum, Stockholm / Photo: Nationalmuseum
ヴィルヘルム・ハマスホイ 《カード・テーブルと鉢植えのある室内、ブレズゲーゼ25番地》 1910-11年 マルムー美術館蔵
Malmö Art Museum, Sweden
ヴィルヘルム・ハマスホイ 《寝室》 1896年 ユーテボリ美術館蔵
Gothenburg Museum of Art, Sweden © Photo: Hossein Sehatlou
ヴィルヘルム・ハマスホイ 《ピアノを弾く妻イーダのいる室内》 1910年 国立西洋美術館蔵 〔東京展のみ出品〕
ヴィルヘルム・ハマスホイ 《背を向けた若い女性のいる室内》 1903-04年 ラナス美術館蔵
© Photo: Randers Kunstmuseum
ヴィルヘルム・ハマスホイ 《画家と妻の肖像、パリ》 1892年 デーヴィズ・コレクション蔵
The David Collection, Copenhagen
ヴィルヘルム・ハマスホイ 《若いブナの森、フレズレクスヴェアク》 1904年 デーヴィズ・コレクション蔵
The David Collection, Copenhagen
ヴィルヘルム・ハマスホイ 《農場の家屋、レスネス》 1900年 デーヴィズ・コレクション蔵
The David Collection, Copenhagen
ヴィルヘルム・ハマスホイ 《室内―開いた扉、ストランゲーゼ30番地》 1905年 デーヴィズ・コレクション蔵The David Collection, Copenhagen
ピーザ・スィヴェリーン・クロイア 《スケーイン南海岸の夏の夕べ、アナ・アンガとマリーイ・クロイア》 1893年
ヒアシュプロング・コレクション蔵 © The Hirschsprung Collection
クレステン・クプゲ 《パン屋の傍の中庭、カステレズ》 1832年頃 ニュー・カールスベア彫刻美術館蔵
Ny Carlsberg Glyptotek, Copenhagen / © Photo: Ole Haupt
ピーダ・イルステズ 《ピアノに向かう少女》 1897年 アロス・オーフース美術館蔵
ARoS Aarhus Kunstmuseum / © Photo: Ole Hein Pedersen
ヴィゴ・ヨハンスン 《春の草花を描く子供たち》 1894年 スケーイン美術館蔵
Art Museums of Skagen
ヴィゴ・ヨハンスン 《きよしこの夜》 1891年 ヒアシュプロング・コレクション蔵
© The Hirschsprung Collection
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

身近な人物の肖像、風景、そして静まりかえった室内――限られた主題を黙々と描いたデンマークを代表する画家ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)。

17世紀オランダ風俗画の影響が認められることから “北欧のフェルメール” とも呼ばれるハマスホイの作品は、西洋美術の古典を想起させる空気を纏いつつ、近代の都市生活者特有の、ある種の郷愁を感じさせます。

欧米の主要な美術館が続々と作品をコレクションに加えるなど、近年、ハマスホイの評価は世界的に高まり続けています。日本でも2008年にはじめての展覧会が開催され、それまでほぼ無名の画家だったにもかかわらず、多くの美術ファンを魅了しました。

静かなる衝撃から10年余り。日本ではじめての本格的な紹介となる19世紀デンマークの名画とともに、ハマスホイの珠玉の作品が再び来日します。

◆ みどころ
1. ハマスホイ作品約40点が集結
日本初公開の作品もふくめ、ハマスホイの魅力を紹介します。19世紀デンマーク美術の流れのなかで作品をとらえることで、ハマスホイという特異な才能の新たな一面をご覧いただけるでしょう。

2. 日本初の本格的デンマーク絵画展
コペンハーゲンで19世紀前半に華開いた、“デンマーク絵画の黄金期”の素朴で純粋な絵画から、印象派風の光の描写を取り入れたスケーイン派、世紀末の首都で活躍した画家たちによる室内画まで、魅力あふれるデンマーク絵画を日本で初めて本格的に紹介します。

3. デンマーク文化“ヒュゲ”に触れる
19世紀末デンマークの画家たちが描き出した北欧の美しい自然やプライベートな空間でくつろぐ家族の姿。デンマーク人が大切にしている価値観 “ヒュゲ(hygge :くつろいだ、心地よい雰囲気)” が溢れる珠玉の絵画を堪能ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年1月21日(火)~2020年3月26日(木)
  • 東京都の方針により、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、3月末までの東京都の主催事業を中止することになりました。これにともない、「ハマスホイとデンマーク絵画」の東京展が、会期終了前に閉幕となりました。詳細は、公式サイトにてご確認ください。
会場 東京都美術館 Google Map
住所 東京都台東区上野公園8-36
時間 9:30~17:30 (最終入場時間 17:00)
  • ※夜間開室金曜日、2月19日(水)、3月18日(水)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
休館日 月曜日 
2月25日(火)
※ただし、2月24日(月・休)、3月23日(月)は開室
観覧料 一般 1,600円(1,400円)
大学生・専門学校生 1,300円(1,100円)
高校生 800円(600円)
65歳以上 1,000円(800円)
  • ※( )内は前売・団体料金
    ※中学生以下は無料
    ※3月20日(金・祝)~26日(木)は18歳以下(平成13(2001)年4月2日以降生まれ)無料
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
    ※いずれも証明できるものを持参ください
TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://artexhibition.jp/denmark2020/

東京都美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

静謐としか表現できない世界でした

デンマークというとアンデルセンとロイヤルコペンハーゲンしか思い浮かばず、デンマーク絵画ってどんな絵なんだろうと思いつつ出かけました。
ハマスホイという方も初めて知ったのですが、デンマーク絵画の中でもちょっと異色な画家さんのようでした。ポスターになっている奥様の後ろ姿の絵も素敵でしたし、描かれているパンチボウルとトレイが一緒に展示されていることにも食器を大切にする文化を感じました。
私としては、奥様のお兄様イルステズの「ピアノに向かう少女」の方が、好みでした。ヨハンスンの「きよしこの夜」も温かい感じが良かったです。
また、モアイェ₌ピーダスン「花咲く桃の木、アルル」は、ゴッホと一緒に描いているということに、驚きました。ゴーギャンの影響を受けた方など、印象派との繋がりがあるのは、やはりヨーロッパだなぁと思いました。
2月28日に観に行きましたが、翌日からコロナの影響で休館になり、そのまま会期終了になってしまったことが、本当に残念です。山口では、無事に開催できますよう、願っています。

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lotus8さん、Audreyさん

5.0

待ってました

前回の展覧会(たしかハンマースホイ展)の図録をちょくちょく見るくらい、楽しみにしていました。
今回はその他のデンマーク画家の作品にも触れることができ、先日のブダペスト展同様、新たな発見がたくさんありました。
印象派前夜の西洋美術、まだまだ深掘りできそうです。

2.0

わからない…

ハマスホイ行って来ました。

初めてチラシを見たとき、ちょっとびっくりしましたがそのままの印象でした。

あまりに静かで、物寂しくて怖かったです。

今の北欧は、幸福度が高いと聞いていたので、昔はそうでもなかったのかなぁ と感じてしまいました。

4.0

北欧のフェルメールって誰が言い始めたんだ?

65歳以上無料デーとバッティングして、平日なのに観覧者多めだった。
ハマスホイ展だけど、彼以外のデンマーク絵画も見所多く、人によってはハマスホイよりこっちのほうがいいわっ!という感想を持つと思う。

ハマスホイの静謐な空間表現、いいとは思うけど、ちょっとさみしげに映る。女性や女の子の後ろ姿の絵、他の画家が描くと、とても幸せそうな雰囲気なんだけど、ハマスホイのはなんか不穏な印象も受ける。床の質感が、病院の床みたいに見えるからかなぁ。

北欧のフェルメールって誰が言い出したのか知らないけど、自分的にはアンドリュー・ワイエスの作品と対峙したときのような印象を受けた。

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manabunn0813さん、Audreyさん

4.0

10数年ぶりの静謐な世界ハマスホイ

「静かなる衝撃、再び―」~ハマスホイの静謐な世界。と謳われた展覧会。そう言えば確か10数年前、国立西洋美術館で「ハマスホイ展―静かなる詩情」があったと思います。2008年でしたか。実際西洋美術館は、常設でもハマスホイ作品を展示紹介しています。「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」いつも見ています。今回、ハマスホイ作品約40点。とそして日本初の本格デンマーク絵画展、とのこと。
私の認識では、デンマークといえば「絵画」ではなく「デザイン」!! 家具やらテーブルウエアやら、ですね。
全く知らずにいたデンマークの絵画。年代と会派ごとの章展開で紹介されていますが、ホイ以外のデンマーク作家たちがまた、クプゲもドライアもハンスンも、アンガもホルスーウもヨハンスンも、みな上手い!! ですし、また暖かい作品が多いです。家族や子どもが描かれたり、集団で挑む仕事の様子が描かれたり。
そして後半いよいよ、「北欧のフェルメール」とも評された、デンマークの有名画家ハマスホイの登場。はっきり言って上手いです。とても複雑な「モノトーンの美」です。どうやってあの壁を描いているのかと、単眼鏡で何度も見てしまいます。また、怖いくらい静寂に包まれた風景や室内、仮に人がいても音はありません。耳鳴りがしてきます。「おちつく」という人も多いようですが、私は逆にとても不安感が駆り立てられるように思います。基本私は人のいない室内や古い建物外観の絵画が好きですが、モノトーン色自体も好みますが、そしてものすごく上手いと思うのですが、彼の作品が正直あまり好きではありません。
それでも良い展覧会だったと思います。平日の午後でしたのでとても空いていて、ゆっくり見ることが出来ました。まだ見ていない方は是非、「北欧のフェルメール」の作品たちに会いに、またハマスホイの静謐な世界に浸りに来てください。

4.0

派手さは無いですが、それが魅力なのかもしれません

これまでハマスホイもデンマーク絵画もノーチェックでしたが、見ることができて良かったです。

『ボートを漕ぎ出す漁師たち』(ミケール・アンガ)や『台所の片隅、花を生ける画家の妻』(ヴィゴ・ヨハンスン)は、まるで映画を見ているような感覚に。
『きよしこの夜』(ヴィゴ・ヨハンスン)、『縫物をする少女』(ピーダ・イルステズ)など、子どもが描かれた作品は特に柔らかな空気が感じられて、デンマークの価値観“hygge(ヒュゲ)”を実感しました。

そして、ハマスホイ!個人的には『室内―開いた扉、ストランゲーゼ30番地』に心惹かれました。扉と床以外、ほとんど描かれていないのですが…。
「私はかねてより、古い部屋には、たとえそこに誰もいなかったとしても、独特の美しさがあると思っています。あるいは、まさに誰もいないときこそ、それは美しいのかもしれません」というハマスホイの言葉が紹介されていましたが、美しい云々よりさらに内面的なもの・根本的なものを感じました。

ちなみに、普段はイヤホンガイドは借りないのですが、今回は友人に合わせてレンタル。宮沢りえさんのナビはハマスホイの世界を壊すことなく、耳に心地よかったです。

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lotus8さん
  • 1
  • BY Y.M

3.0

ハマスホイ以外は・・・

会場は画の中の窓や入口を再現したりして、なかなか力の入ったものでしたが、前半の画家たちはちょっと自分の好みではなく残念。
ハマスホイは家具調度品の質感や、独特の色彩(グレージュ)が印象的だった。

THANKS!をクリックしたユーザー
lotus8さん

4.0

妻イーダを描いた作品がいい。

会期が始まってまだ一週目の平日だったこともあって、東京都美術館の展示にしては空いており、ゆったりと鑑賞することができた。

鮮やかな原色というよりも、霞のかかったようなぼんやりとした色彩の絵画が多く、それがとても心に響いた。
展示室の内装がハマスホイ作品に出てくる窓や扉を模した壁になっている点も素敵だった。

ハマスホイは妻イーダを数多く絵に描いていて、なかでも《ピアノを弾く妻イーダのいる室内》が素晴らしかった。

今後テレビで特集されたらきっと混雑でゆっくり絵を見られなくなると思うので、比較的空いているうちに作品を堪能できてよかった。

5.0

久しぶりのデンマーク絵画を堪能しました

デンマークというと、ちょっと寒々しくて暗い感じを受けやすいですが、北欧の厳しい風土を実直に映した風景画とともに、そこで生きていく人々の生活を素直にシンプルに描いた作品や、印象派の影響を受けた明るく爽やかな印象のものまで数々のデンマーク作品が一堂に会しています。
あわせて、ハマスホイの独特のモノクロ作品がとても印象的に映り、じっと見つめていたくなる作品群です。
混む前に、じっくり鑑賞したい展覧会です。

4.0

写真で見るデンマークの街並みとは対照的な色使い

数年前、西洋美術館に行った際、新収蔵の展示スペースで初めて出会ってから「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」にひとめぼれです。

写真で見るデンマークの街並みとは対照的な色使い。

我が家の壁に飾りたい一枚です。ポスターを購入して額に入れて飾ろうかなぁ。

5.0

静けさが深すぎる

このサイトでいただいた招待券で行ってきた。
 まずは、デンマーク絵画が1、2、3章として展示されていた。モチーフとして、素朴な庶民の日常、これがどうもデンマーク絵画。表現手法はアングルっぽかったり、クリムトっぽかったり様々。でも、華美にならず穏やかな日常。ドラマチックなものあるが、親密な日常の切り取りが良し。
 さて4章は、2008年に見逃して、肉眼で見たことがあるのは西洋美術館所蔵の1点だったハマスホイ。日常の風景・室内を描いているのだが、美しさの謎が深まる。有名な室内は静けさを通り越して無音。「北欧のフェルメール」というキャッチフレーズもあるが、シュールな感じも受けるほどの無音無時間。風景画も同様。徹底した構図と抑えた色彩は、観る側を不思議な時間軸に引き込む。後姿や、数枚の人物画は、ミヒャエル・ポレマンスを思い起こすような不安すらある。美しき静寂という言葉だけでは収まらない。
 数を見なければ知り得ない深淵。やっと一般書籍の画集も出版されて、ちょっと安心。とっと行かないと混みそうなので、金曜夜間開館に合わせて4時半入館、2時間ゆっくり観られた。

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miroyakiさん、YOSHIDA1さん

5.0

早速行ってきました

こちらで当選したチケットが送られてきた
ので 早速行ってきました
西洋美術館の常設に一枚あるハンマスホイ 
もっと作品を見てみたいと思っていました
グレーや茶の色合いが多い中
ピンク色の室内画があったり
水色の空に雲が浮かぶ風景画があったり
一番印象に残ったのは
ロンドンの大英博物館のわきのストリートの絵
靄のかかったその小道を歩いてみたくなりました
最後にコペンハーゲンの街並みとともにハンマスホイの紹介ビデオが数分間ありました
室内画の淡い陽射しがいつまでも心に残る展覧会です

THANKS!をクリックしたユーザー
YOSHIDA1さん

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出展作品・関連画像IMAGES

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《室内》 1898年 スウェーデン国立美術館蔵
Nationalmuseum, Stockholm / Photo: Nationalmuseum

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《カード・テーブルと鉢植えのある室内、ブレズゲーゼ25番地》 1910-11年 マルムー美術館蔵
Malmö Art Museum, Sweden

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《寝室》 1896年 ユーテボリ美術館蔵
Gothenburg Museum of Art, Sweden © Photo: Hossein Sehatlou

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《ピアノを弾く妻イーダのいる室内》 1910年 国立西洋美術館蔵 〔東京展のみ出品〕

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《背を向けた若い女性のいる室内》 1903-04年 ラナス美術館蔵
© Photo: Randers Kunstmuseum

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《画家と妻の肖像、パリ》 1892年 デーヴィズ・コレクション蔵
The David Collection, Copenhagen

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《若いブナの森、フレズレクスヴェアク》 1904年 デーヴィズ・コレクション蔵
The David Collection, Copenhagen

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《農場の家屋、レスネス》 1900年 デーヴィズ・コレクション蔵
The David Collection, Copenhagen

ヴィルヘルム・ハマスホイ 《室内―開いた扉、ストランゲーゼ30番地》 1905年 デーヴィズ・コレクション蔵The David Collection, Copenhagen

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