この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
日本最大級の公募展日展は、1907年(明治40年)の第1回文展より数えて、今年119年を迎えました。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門にわたり、全国各地から応募された作品の入選者ならびに日展会員、準会員、前年度特選受賞者の作品、約3000点が一堂に会し、幅広いジャンルの現代の芸術作品を紹介します。
◆ 日展とは
日展は、その前身である文展(文部省美術展覧会)の創設から今年119年目を迎える伝統ある美術団体です。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書と5つの部門からなり、世界でも類をみない総合美術展としてほぼ毎年開催され、全国の多くの美術ファンを集めています。その歴史をさかのぼれば、江戸時代の長い鎖国の後、日本は産業の育成と同時に芸術文化のレベルアップの必要性を感じていました。文部大臣の牧野伸顕は、オーストリア公使時代より日本の美術の水準を高めたいという夢を抱いており、1906年に念願の公設展開催を決め、1907年に文展が開催されました。その後、「文展」は「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えつつ日本の美術界の中核として、119年の歴史を刻んでいます。当初は日本画、洋画、彫刻の三部門でしたが、1927年に工芸美術、1948年に書が加わり総合美術展となりました。1958年より民間団体として社団法人日展を設立。1968年に改組が行われ、2012年からは公益社団法人となり、2014年7月より新体制となりました。
日展は、毎年10月に作品公募を行います。昨年の応募点数は11,437点で、そのうち入選は2,345点、日展会員の作品など662点を合わせ、計3,007点が展示されました。今年も、約3,000点の作品が3週間にわたり、六本木の国立新美術館で展示され、その後、京都、名古屋、大阪、富山の4会場を巡回する予定です。熱気あふれる会場から日本の美のいまを体感してください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年10月30日(金)~2026年11月22日(日) |
|---|---|
| 会場 |
国立新美術館
|
| 住所 | 東京都港区六本木7-22-2 |
| 時間 |
10:00~18:00
(最終入場時間 17:30)
|
| 休館日 | 11月4日(水)、10日(火)、17日(火) |
| 観覧料 | 当日券一般 1,500円 前売券・団体券一般 1,200円 ・学生(高校生・大学生)は無料。入口で学生証を要提示 ・小・中学生は無料 ・団体券は20名以上。20枚購入につき招待券1枚を進呈 ・前売券は、チケットぴあ、ローソンチケット、ファミリーマート店内Famiポート、CNプレイガイドほか、主要プレイガイド、デパート友の会、画廊、画材店などで発売。(前売券販売期間:10月1日~10月29日) ・日展ウェブサイトからも購入できます 【お得なチケット】 ペアチケット(前売りコンピューターチケットのみ)1枚2,200円。お二人で入場の方、またはお一人で会期中2回入場の方に、お得なチケットです。他の割引との併用はできません(販売期間は前売券と同じ) トワイライトチケット(時間限定入場券・会場窓口販売) 観覧時間:午後4時~午後6時 入場料:一般 700円 *チケットやイベントなど最新の開催情報は「日展ウェブサイト」でご確認下さい。 |
| TEL | 03-3823-5701(日展事務局) |
| URL | https://nitten.or.jp/ |
国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
第119回日展ポスター
日展会場風景 日本画 2025年
日展会場風景 洋画 2025年
日展会場風景 彫刻 2025年
日展会場風景 工芸美術 2025年
日展会場風景 書 2025年