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人形芝居の歴史とともに
早大「演博」は建物がとても魅力的です。見たことのない方はこの機会にぜひ!! 床のミシミシは大目に見て(笑)。 「布袋戯」は、「布袋様」とは関係ありませんが、「ほていぎ」と読みます。事前に調べれば、「起源は17世紀中国福建省泉州或いは漳州に遡ることができ、福建福州・泉州・漳州、広東潮州及び台湾、インドネシア等で一種の人形劇として現代に伝わる。」とありました。東南アジアや日本にも広く伝わっているようです。木製の頭や手足に布製の衣服の部分からなり、衣服部分に使い手が手を入れて操る、マリオネットよりまた人形浄瑠璃などより、手っ取り早く演じられる、所謂人形芝居です。私も、子供のころは軍手人形、学生のころは木製でなく紙粘土製の頭や手足の似た感じの人形芝居を、結構やったりもしました(笑)。今展はその台湾における伝統的人形劇「台湾布袋戯」の、1934年に早大の台湾校友会から寄贈されたとされた、ポスターやチラシにもなっている舞台(現存する布袋戯舞台としては最も古い舞台の一つだとか)と人形や楽器類が展示されていました。今回修復を終えたところだそうで、とても美しかったです。また舞台は、中国や台湾で主流の「赤」に「金」ではな… Read More
