この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
本展は、藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)の芸術を7つのテーマで紹介する展覧会です。藤田研究の第一人者として知られるシルヴィー・ビュイッソン氏の監修のもと、藤田の創作源を「自己表現」「風景」「前衛」「東方と西方」「女性」「子ども」「天国と天使」という「7つの情熱」で読み解きます。
これまであまり紹介されてこなかったフランス各地の作品を中心に、油彩、版画、資料など日本初公開を含む約140点を一堂に展観します。
◆ 藤田 嗣治
1886年、東京府牛込区(現・東京都新宿区)に生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)で学ぶ。1913年、26歳で渡仏、キュビスムをはじめとする前衛芸術運動に触れた後、「乳白色の肌」の裸婦像で一躍人気を集める。1933年に南米経由で帰国するものの、第二次世界大戦中に制作した戦争記録画により戦争責任を問われ日本を去り、1950年に再びフランスに渡る。1955年にフランスに帰化し、72歳の時にカトリックの洗礼を受け「レオナール・フジタ」と改名。81歳で他界するまで精力的に制作を続けた。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年9月17日(木)~2026年11月23日(月・祝) |
|---|---|
| 会場 |
佐川美術館
|
| 住所 | 滋賀県守山市水保町北川2891 |
| 時間 |
9:30~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) |
| 観覧料 | 一般 1,600円 高校・大学生 800円 中学生以下 無料
|
| TEL | 077-585-7800 |
| URL | https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/2026/07/140-1.html |
佐川美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
藤田と猫(ドラ・カルマスによる)(1927年)
Foujita avec son chat, 1927, photographie de Dora Kallmus, courtesy Sylvie Buisson, 2026