4.0
美術館に足を運ぶきっかけは様々
トーベン・クールマン展の講演会が午後からだったので、神戸に行くならその近くで午前で見られる展覧会がないかな?と探すと芦屋でやっていた。
芦屋市立美術博物館は具体など現代美術のコレクションが豊富なのでお気に入りの美術館の一つだ。そこでの新収蔵品のお披露目を楽しみに出かけた。
一番嬉しかったのは田中敦子の新作品が見られたこと。また田井 智という作家と出会えたことだった。添えられている作家解説を見ると30代初めで早逝。だからこれまで出会う機会がなかったのかもしれない。注目する作家がまた1人増えた。
もう一つ嬉しいかつ良い取り組みだと思ったのはイベントに合わせた無料開放日だ。偶然訪れた今日、美術博物館前広場でイベントが開かれ、手作り品の店などが出店し、幅広い年代の人たちが集まっていた。そして無料開放なので気軽に美術館にも人が訪れていた。その中には子どもさんの姿も多々見られた。遊びにやってきてふらりと美術鑑賞もする。美術鑑賞が子どもの頃から身近なものになるかもしれない取り組みだと思った。








