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想いを伝えるもの―和歌、手紙―

大和文華館

  • 開催期間:2026年4月16日(木)~2026年5月24日(日)
  • クリップ数:7 件
  • 感想・評価:3 件
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-1
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-2
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-3
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-4
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-5
国宝 婦女遊楽図屏風(松浦屏風 左隻) 江戸時代前期 大和文華館蔵
伊勢集断簡(石山切) 平安時代後期 大和文華館蔵
小倉色紙「天の原」 鎌倉時代 大和文華館蔵
近衛信伊書状(桑山重晴宛) 桃山時代 大和文華館蔵
東山第一楼勝会図画帖(文を書く女) 山口素絢筆 江戸時代後期 大和文華館蔵
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-1
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-1
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-1
想いを伝えるもの―和歌、手紙― 大和文華館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

本展では大和文華館所蔵品の中から、古より想いを伝える手段として用いられてきた和歌と手紙に関連する作品を集めて展観します。古人のしるした書跡や歌物語を描いた絵画、そして歌人の姿を描いた歌仙図など、和歌と美術は深く結びつき、ともに愛されてきました。また、古人の書簡も、したためた人物の個性があらわれたものとして珍重されてきました。書簡の中には体調や心情を綴った内容も時折見られ、古人の生きた日常が垣間見える面白さがあります。

そして、平戸藩松浦家に伝来したことから「松浦屏風」の愛称でも親しまれている国宝「婦女遊楽図屏風」には、手紙をしたためている様子の女性が描かれています。それだけではなく、手紙を受け取ったり読んだりしている女性も描かれており、「松浦屏風」において手紙が重要なモチーフであったことがうかがえます。人びとが想いを託してきた和歌と手紙の様相を美術品から見ていく展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年4月16日(木)~2026年5月24日(日)
会場 大和文華館 Google Map
住所 奈良県奈良市学園南1丁目11番6号
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※ただし5月4日(祝)は開館し、5月7日(木)が休館
観覧料 一般 630円
高校・大学生 420円
小学・中学生 無料
  • ※20名以上の団体は相当料金の2割引で引率者1名無料
    ※「障がい者手帳」をお持ちの方と同伴者1名2割引
TEL0742-45-0544
URLhttps://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/waka-tegami.html

大和文華館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

大和文華館 大和文華館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

関西遠征2026春①

国宝の寝覚物語絵巻と松浦屏風、それに小大君も見られるし、 というのが訪問理由でしたが結構面白くて行って良かったです。 松浦屏風って本当に使い勝手が良い国宝ですよね。 今回は手紙でしたが、ファッション、風俗、髪型、衣装、色彩、遊び(サン美でありましたね) 煙管、恋愛、遊女など題材に事欠かなく、人物画も大きめで迫力があります。 他には鉄砲指南書の料紙がすごく良かったですね。 400年前の遺品がこんな良い状態で残っているとは、本展で一番良かったかも。 それに富岡鉄斎のサービス精神豊富な手紙も良かったです。 受け手読み手のことを考える、そんな本質を考えさせられました。… Read More

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komagatayaさん、karachanさん、エイミーさん、morinousagisanさん

4.0

多様な書状も見ごたえあり

大和文華館は、観覧料もお安い!のですが、連休明けの無料招待デーに合わせて伺ってきました。皆さんよくご存じで、駐車場も満車近くでした。 和歌や手紙に関連する館蔵品を選りすぐって展示されています。館蔵品展示の場合は、近年は大和文華館さん撮影可です。そう、国宝も重文も撮影可です。個人で楽しむためならということで、SNSでのアップは一応控えました。 前半は、和歌にちなんだ作品で、「〇〇切」など料紙も楽しみます。といいますか、和歌手紙となると流麗な書が読めないので、字や文の配置や全体のバランスや漢字や仮名の形状を観ているというところでして、毎回毎回「書」を学ばないとなぁと思うのですが、続きません。書ければ読めると思うのですが。 キンキラキンの『稲富流鉄砲伝書』鉄砲についての解説書が豪華なキンキラキンとなって、大和文華館では繰り返し展示されています。料紙には鉄砲書とはまるで関係なさそうな柳橋水車図が描いてあったりしまして。原三渓旧蔵、重文『佐竹本三十六歌仙絵断簡(小大君像)』、「美人図と手紙」では、国宝『寝覚物語絵巻』や等身大女性の風俗図屏風『婦女遊楽図屏風』までも展示されておりました。現在、京都の泉… Read More

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黒豆さん、karachanさん、エイミーさん、komagatayaさん

3.0

松浦屏風と初対面

いままでタイミングが合わずにいたんですが、今回ようやく松浦屛風を見ることができました。 実は、彦根屏風と松浦屏風が記憶の中で混じっていたんですが、今回の対面でしっかり認識しましたよ。 実物を見るまで、これほど発色が良いとは思っていませんでした。 背景は金一色で、完全にガールズコレクションのポスターみたいじゃないですか(笑) 女性のファッションや嗜好だけが大きく鮮明に描かれていて、これだけで風俗辞典のような存在ですね。 着物の中に仕込んだ襟巻のようなものや、トランプみたいなゲームに興じる姿は、文字で文献に残っていたとしても、絵面を想像するのは難しいでしょう。 手紙や和歌だけでなく、砲術の心得を立派な料紙に書いた作品もあり、良品・珍品が楽しめました。… Read More

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黒豆さん、karachanさん、morinousagisanさん

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国宝 婦女遊楽図屏風(松浦屏風 左隻) 江戸時代前期 大和文華館蔵

伊勢集断簡(石山切) 平安時代後期 大和文華館蔵

小倉色紙「天の原」 鎌倉時代 大和文華館蔵

近衛信伊書状(桑山重晴宛) 桃山時代 大和文華館蔵

東山第一楼勝会図画帖(文を書く女) 山口素絢筆 江戸時代後期 大和文華館蔵

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